月刊 事業構想 5月号(事業構想大学院大学出版部)の特集「DXで創る新事業100選にシェアメディカルのデジタル聴診デバイス ネクステートを用いた遠隔聴診システムが選ばれました。
呼吸器、循環器、消化器など映像だけでは判断が難しい診療科で、対面診療に近い情報量を遠隔地の医師に届け、適切な診断のもと看護師に指示を出す、あるいは専門医から、かかりつけ医に初見を返すプロセスを実用化する。基幹を成す聴診器デジタル化ユニット・ネクステートは2019年12月に販売開始、次世代遠隔診療システムは2020年2月12日に発表。
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