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医療現場は未曾有の危機にさらされている

 今までの医療では、患者の手を取り、ゆっくりと問診し、丁寧に身体診察を行うこと、それが美徳とされてきた。残念ながらそんな常識が今の医療現場では一変してしまっている。マスク、手袋はもちろんのこ と、フェイスシールドや患者と適切な距離を取り、特に感染症状の ある患者には出来る限り最短で簡潔な診療が求められている。
 そんな物理的な距離を埋めてくれるのがこのネクステートだ。 当院では発熱患者に対し物理的な距離を保持するためにアクリル板越しに問診、診察を行っている。アクリル板越しであれば感染のリスクは低く手袋やフェイスシールドなどの感染防護具は不要となり、更にネクステートを活用することで問診から聴診までもアクリル板越しで完結することが出来る。今後は当院で行っている在宅診療などにも活用し、医師や看護師の診療を補助してくれる遠隔診療への応用も可能となるだろう。
 ルネ・ラエンネックが聴診器を世に生み出してから約200年、聴診器は進化を迎える時が来た。COVID- 19によりその役割は更に進化し、これからの新しい時代の医療を創っていくのだろう。

― 豊田地域医療センター

近藤 敬太 医師

About Nexstetho

 

デジタル聴診デバイス ネクステートとは?

 デジタル聴診デバイス「ネクステート」は、既存の聴診器(チェストピース)に後付する事で心音や呼吸音の聞き取り改善、音量の増幅の他、ワイヤレス化可能なので市販のヘッドフォンやスピーカーを接続可能なデバイスです。
 新型コロナウイルスは肺炎症状が出るため診察には聴診は欠かせません。しかし従来の聴診器を使用し た診察は構造上どうしても患者と対面する姿勢となるため医師は飛沫感染の危険と隣り合わせでした。

 ネクステートはワイヤレス化が可能なため約10m 離れても聴診可能であり、全身を覆う感染防護具を着用し た状態でも聴診が可能なため、例えば陰圧室内で聴診器を当てる医療従事者とグリーンゾーンから聴診音を聴いて診断する医師を分離できるため効率化や感染防護具の節約にも繋がります。

聴診器に200年ぶりのイノベーションを>>

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助けたいという想いをITの力で助けられるにつなぐ

「世のため人のために働く」なかなか気恥ずかしくて言いにくい言葉だけれど、いまだからはっきり言える。2年前、ネクステートの想を得た時、まさか世の中がこんなになるとは想像もしなかった。テレワーク、オンラインミーティング、そして医療崩壊の危機・・急速に世の中が変貌していく、それでも変わらぬのは人を救う医療従事者の想い。

 我々はそんな医療従事者をテクノロジーを使って救う。世のため人のため、我々も求められる様々な技術を社会実装するため世界中の医療従事者の隣で並走しています。

ー 株式会社シェアメディカル 代表取締役 峯 啓真

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